【2021年版】未経験でWEBデザイナーに転職!厳選5ステップ【戦略的】

WEBデザイナー
ゆるけー
ゆるけー

こんにちは、現役WEBデザイナーのゆるけー(@yurukei20)です。

「転職サイトを見ても未経験の募集少なすぎ」
「未経験だとWEBデザイナーになりにくいのかな」
「未経験からWEBデザイナーってどうしたらいいの?」

未経験でデザインの学習をしつつ転職活動している人なら一度は思ったことあるでしょう。私自身、未経験でかつ2020年新型コロナウイルスによる不況のなかもがきながらも何とかWEBデザイナーになることができました。

ということで、この記事では未経験からWEBデザイナーに転職するまでどうステップを踏んだのかをまとめています。皆さんのキャリア形成に少しでも参考になれば幸いです。

ゆるけー
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【著者プロフィール】

ゆるけー(@yurukei20

WEBデザイナー。主な得意分野はHTML,CSS,JavaScriptなどのコーディング業務。

現在は大手印刷会社の派遣WEBデザイナーとしてコーディング業務を中心にグラフィックデザインも兼任している。

未経験からWEBデザイナーへ転職する5ステップ

まずは、未経験からWEBデザイナーに転職するまでの大まかな流れを解説します。ざっくり解説すると以下の5ステップになります!

未経験からWEBデザイナーに転職する5ステップ
  • STEP.1
    転職の軸を決める

    WEBデザイナーになったうえでの目標を考えよう

  • STEP.2
    企業に関する情報収集

    行きたい企業の情報を取り入れよう

  • STEP.3
    デザインスキルの学習

    求人を見ながらもデザインの学習を進めよう

  • STEP.4
    職務経歴書やポートフォリオの作成

    企業に合わせて戦略的に書類を作成しよう

  • STEP.5
    選考・内定

    ここまでの分析・戦略もアピールしつつ内定を決めよう


結構面倒だね。
どうしてこんなステップを踏むの?

ゆるけー
ゆるけー

確かに面倒だけど、このステップを踏まないと失敗しやすいからね。よくある未経験者のWEBデザイナー転職での失敗がこんな感じ。

よくある失敗例

いきなり学習
  →どこまで学習したらいいの?

転職書類作成
  →何をつくればいいの?

選考
  →何をアピールしたらいいの?

ゆるけー
ゆるけー

ざっくりした目標だけしか決めずに、転職の軸を決めたり戦略的な学習をしたりしないとこうなるんだよね。

めっちゃわかるー。

特にAdobeチュートリアルとかわかりやすくて数も豊富なんだけど、どこまで学習したらいいのかわからなくなるよね。

ゆるけー
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そうそう。で、実際いろいろ学習したけど、いざ受けたい企業を調べると学習していない分野の募集をかけていたり。。。

あるあるだ。。。

Photoshop頑張って学習したけど、受けたい企業はillustratorが必須で落ちたことあるや。。。

こんな失敗を起こさないためにもこの5ステップは重要です。

それでは、この5ステップを今からより詳細に解説していきます!


1,転職の軸を決める

ゆるけー
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WEBデザイナーになったうえでの目標や転職の軸を考えてみよう!

まずは、大前提として自分自身の転職における転職の軸を考えましょう。

転職の軸ってなに???

転職の軸とは、自分が転職で求めることや目標のこと

  • 今回の転職で求めるものは何か?
  • WEBデザイナーになって何がしたいのか?
  • 最低限どんな働き方がしたいのか?

このあたりについて深く考えながら、自分の目標を立てましょう。

なんで考えないといけないの?別に何となくあるし。

ゆるけー
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ちゃんと言語化しないと、内定もらえればどこでもいいやみたいな考え方になってしまうよ。

確かに心当たりあるなぁ。現に今の職場も、給料が良ければいいやと考えて入ったけど時間が欲しくなったから転職しようってなったんだ。。。

このサイトを見ている時点で、多分少なからずいずれ転職しようと考えている人が多いと思います。

転職しようか検討しているということは、要するに今の職場には何かしら不満がある。なら、その不満が解消されるような希望条件を考えておきましょう。

まずここを考えないとWEBデザイナーになったところで待遇が良くなくてまた転職したくなったり。。。未経験ならなおさら、WEBデザイナーのイメージがつきにくい分、ミスマッチが起こらないよう気をつけましょう。

具体的には、やりがい、年収、福利厚生、業務内容、リモート可否、などなど。自分が転職で求めることを考えましょう。

もっと具体的な転職の軸の決め方を知りたい方は「転職活動の第一歩|転職の軸とは?」という記事を読めば割と解決しやすいと思います。


2,企業に関する情報収集

ゆるけー
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行きたい企業の情報を取り入れつつ分析していこう!

転職の軸が決まれば、企業に関する情報を収集していきましょう!未経験者にとって、WEBデザイナーの企業ってあまりピンとこないと思うので、ひたすら情報を集めましょう。

具体的にどうやって情報収集するの?

情報収集の方法はざっと挙げるとこれだけあります。

  • 企業の情報収集手段
  • IR資料
  • ビジネスモデル、KPI、KGIなどの数値情報
  • 社員に実際に会う
  • ミートアップや勉強会、SNSなど
  • 社長や社員のインタビュー記事やSNS
  • 企業HP、Wantedlyなどの記事
  • 転職サービス

多いなぁ。
でも、そもそも募集かけてなかったら意味がないよね。

ゆるけー
ゆるけー

そう。だからこれらの情報は普段からTechCrunchやBRIDGEなどのようなテクノロジー系のニュースサイトで普段から情報収集しておくといいよ。

ちなみに、IR資料の読み方がわからない方はこちらの「IR資料・有価証券報告書の読み方」という記事が参考になるかと。


また、未経験者の募集有無などについては、転職サービスを活用しながら求人を探すのもおすすめです。

転職サービスってどんなのがあるの?

転職サービスは、ざっくり分けると以下の3種類。

  • 転職サイト
  • 転職エージェント
  • クチコミサイト

それぞれ目的によって使い分けつつ活用してきいきましょう。

主な手順としては、

  1. 転職サイトで求人の目星をつける
  2. 転職エージェントに求人をもとに相談する
  3. 特に気になる企業には企業HPとクチコミサイトで調査
  4. 企業を絞り込む

という流れです。

また、求人をざっと俯瞰してWEBデザイナーとして求められるスキルや経験について分析しましょう。

大体この手順なんですが、より具体的な手順を知りたい方は「転職サイトと転職エージェントを活用した情報収集方法」という記事がおすすめです。

ちなみに、私はこんな感じで求人の情報をスクショにしてスクラップにしたり、マインドマップにまとめたりしていました。

とはいえ、転職サービスと一言で言ってもとても多い。いちいち転職サービスを探すのが面倒な方はこちらの「今も使っているおすすめの転職サイトと転職エージェント」という記事を読めば大丈夫です。

この調査をもとに次のステップであるデザインの学習を進めていきます。


3,デザインの学習

ゆるけー
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WEBデザイナーの求人を見ながらもWEBデザインの学習を進めよう!

求人で求められるスキルや経験をもとに未経験からWEBデザイナーになるために必要な学習内容を決めていきましょう。

流れとしては、

  1. 企業の求めるスキルや経験を把握
  2. 求めるスキルで作成できる完成物を考える
  3. その完成物に対して自分に足りないスキルを分析
  4. 学習の計画を立てる
  5. 実際に学習する

という手順。

取り敢えず何かつくるのも大事ではありますが、対象や目的もなく作ったデザインに企業が惹かれることはありません。なぜこのデザインにしたのか?なぜこのサイトを制作したのか?を深く考えることがデザイン学習の第1歩です。

学習する際にも、ターゲットを狙った学習を心がけましょう。

企業が求めるスキルはどうやって調べるの?

企業が求めるスキルはだいたいこの3つから調べることができます。

求めるスキルの把握方法

  • 企業の募集要項や募集背景
  • 企業ホームページで使用されている技術
  • 企業のデザインブログ

でも大体企業の募集要項とか見ればわかるので、それで問題ないかなと。経験者であれば、企業の募集背景から自分とフィットするかとか考えます。

もっと具体的なスキルの把握方法や学習手順は、「WEBデザイナーになるための学習ステップ」という記事を読むのがおすすめ。


4,職務経歴書やポートフォリオの作成

ゆるけー
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企業に合わせて戦略的に職務経歴書やポートフォリオを考えていこう!

デザインの学習やWEBデザイナーの求人探しに大体慣れてきたら、職務経歴書とポートフォリオサイトを作成しましょう。

職務経歴書もポートフォリオサイトも、基本的に相手企業に合わせたものを作成するのがおすすめ。ある程度テンプレートを作成するのもいいですが、企業によってアピールする作品や力は変えていくほうが企業には刺さります。

テンプレートを複製して大量に応募すると引っかかる確率も上りはしますが、それだと受かる企業も受からないことにもなりかねません。

STEP.1で決めた転職の軸をもとに狙い撃ちがベストです。

具体的な作成手順としては以下の通り。

  1. 相手企業の募集要件を見る
  2. 企業の求める人材を自分なりに定義
  3. その人材であることを証明する

正直、この視点で職務経歴書を作成している人自体がごくわずかなので、これだけでもだいぶ他の未経験WEBデザイナーと差をつけられます。

もっと具体的な内容を知りたい方はこちらの「WEBデザイナーのための職務経歴書の作成手順」という記事を参考にしてもらえればなと。


5,選考・内定

ゆるけー
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ここまでの分析・戦略もアピールしつつ内定を決めよう!

戦略的に練った職務経歴書とポートフォリオサイトをもとに書類選考や面接をしていきます。

面接においても、職務経歴書と同様どう相手企業とフィットしているかを大切にしましょう。

ここまで来たら、あとは自分と企業の価値観の兼ね合いです。基本的に、ここまでの戦略的なデザイン学習と転職活動をしていれば、それだけで評価されることも多いです。


最後に

ということで、ここまで未経験からWEBデザイナーに転職するまでの5ステップについて解説してきました。

まとめるとこんなステップです。

未経験からWEBデザイナーに転職する5ステップ

取り敢えず、自分の行きたい企業から考えることにするよ。

ゆるけー
ゆるけー

そうだね。未経験なら学習も大事だけど、企業探しがすごい大事だからね。

結構面倒なステップが多めなんですが、ここまで面倒なことをやっている時点で他の未経験者のWEBデザイナーとは大きく差別化できます。

みなさんのキャリア形成に少しでも役に立てれば幸いです。


とはいえ、転職活動どころかまだWEBデザイナーになるための学習がやりきれていない!という方はまずWEBデザインの学習をしましょう。

詳しくは、こちらの「WEBデザイナーになるための学習完全ロードマップ」という記事で学習を進めていくといいです。

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