【就活生必見】内定取り消しに合う人材の特徴3選!【当事者が語る】

内定取り消し対策

私は、4月入社予定の会社が2か月の入社日延期し、その後開始した研修3日目で内定取り消しになりました。

正直企業に対してはかなり腹立たしく感じています。

しかし、その一方で自分自身の人間力・人間性の低さも確かかなと。

100%自分の人間性が悪かったとは思いませんが、100%運が悪かっただけとも思いません。

ということで今回は、内定取り消しに合った当事者として、そして同じく内定取り消しに合った友人などと話していて感じた、内定取り消しに合う人材が欠陥している部分について解説します。

2020年コロナにより内定取り消しに怯える就活生にとって、内定取り消しに合うリスクを少しでも軽減できればと考えています。

(正直この記事を書いている自分もかなりグサッとくる内容なので、内定取り消しに合った人は閲覧注意です。)

この記事でわかること!

  • 内定取り消しに合う人の特徴
  • 内定取り消しに合わないために必要な視点

因みに、私が内定取り消しに至った経緯については以下の記事で詳しく紹介しています。

そもそも就活で失敗している

明確なキャリアプランを立てていない

はい。内定取り消しに合った人の1つ目の図星ポイントです。

正直、内定取り消しに合うまでの就職活動で結構失敗しているんですよね。
こういう人たちって。

就職活動で失敗して、まともな企業が受けられず、結果コロナなどの不測の事態が発生するともろにダメージを食らう。

結果、内定取り消しです。

特に、キャリアプランを結構曖昧にしているパターン。

実際私もそうでした。

私も最初は公務員試験1本しか考えておらず、かなり無計画なキャリアプランでした。

そこから公務員試験全落ちして、気が急に変わってIT業界を志望し、ギリギリでITベンチャー企業に内定をもらうという。

結構はっちゃかめっちゃかな就職活動でした。

私ほどの無計画さではないにしても、内定取り消しに合った友人も結構就職活動で自分の就職活動における軸が曖昧で苦戦していましたね。

根本的に社会不適合

あと、根本的に社会不適合だったりで就職活動に失敗しているパターンもあります。

あまり言いたくありませんでしたが、正直私も当てはまるタイプでした。

社会不適合は言いすぎかもしれませんが、最低限の常識やマナーがなっていないということです。

具体的には、ルックスとかコミュニケーションに気を遣えているか。

もっと具体的に言うと、

  • スーツをしっかり着こなせているか。
  • スーツにほこりはないか。
  • 糸くずなんかをつけていないか。
  • 髪がぼさぼさではないか。
  • 男性であれば髭を剃り忘れていないか。
  • メガネをかけている人であればメガネにゴミがついていないか。
  • 面接では、異常におどおどしていないか。
  • 目が泳ぎ過ぎていないか。
  • まともに会話できているのか。

などなど。

就活本とかによくある一発合格面接フレーズとかを読む以前の問題ですね。

そもそもスタート地点に立てていない人。

私自身も上のほとんどに該当するので、グサッときますが、正直そういう人はまともな企業が選べず、内定取り消しに合うことが多いかなと。

変化への対応が鈍い

また、就活で何回か失敗するのはいいとしても、そこからの巻き返しが下手くそで就活に失敗。

結果、内定取り消しというパターンもあります。

私の場合だと、公務員試験で全落ちしてそこからのPIVOT策があまりにも突拍子なく決めたこととかにあたりますね。

就活の春採用が失敗してから、そのあとどうしていくか。

春採用の失敗から何を悔い改めていくのか。

そのあたりを考えずに、成長しない人は大体そのまま最後まで失敗して、まともな企業に入れず。
そして、内定取り消しというパターン。

割とこういう人は多いのではないかなと。

企業の見定めで失敗している

妥協で決める

上述した就職活動での失敗にもつながりますが、企業をまともに見定められていない人は、大体そのまま内定取り消しに合いやすい特徴があります。

就職における自分の軸が曖昧で、「取り敢えず受かった企業でいいや」という妥協で企業を決めている人。

就職活動が失敗続きで、何とか数社よくわからん企業から内定もらったけど、「このままよくわからん企業でいいかー」みたいに妥協で企業を選んでいる人。

妥協で決めている時点で、企業の将来性とかをまともに目を向けていません。

こういう人は、正直内定取り消しに合っても、企業選びでミスったのが原因でもあるかなと思います。

私もそうですね。

「どうせ公務員試験勉強しながらすぐ辞めるから取り敢えず内定くれた企業でいいや」みたいな妥協で企業を決めてしまっていました。

(因みに今は公務員試験を受けるつもりもなく、しばらくエンジニアとして取り組むつもりです。)

感情で決める

あとは、感情で企業を決めているパターン

企業の成績とか具体的であったり論理的な指標で一切決めないパターンです。

もちろん、面接官の態度が悪くてこの企業はいいやみたいなのはいいと思います。

しかし、企業の成績や将来性を一切考えずに決めるのも危険なわけで

まあ大丈夫だろうとか、感情で何となくこの企業がいいとかの理由で決めた場合は、正直内定取り消しをするような企業を引くこともあるかなと。

これまた私も該当するわけです。

私の場合は、創業1年目の企業ということもあり、成績や将来性で判断するのが難しく、何となく社長が面白そうだからというよくわからない理由で企業を決めていた節があります。

まあベンチャー企業っぽいっちゃベンチャー企業っぽい決め方ですが、そういう決め方をするのであれば、内定取り消しなどのリスクは受け入れるべきかなと反省しています。

選択肢がなくて決める

あとは、選択肢が無い人

就職活動で失敗して内定をもらえた企業が1社だけ。

もしくは数社で選ぶほど大差のない会社しかなかった。

結果、内定取り消しで詰む。

私も、内定を得た会社は何社かありましたが、そこまで大差のない企業で多分、どこの企業を選んでも内定取り消しに合うことはあったかなと。

もうこれは上述した就職活動で失敗するなって話ですね。

以上。

内定取り消しへの対応で失敗している

会社に気を使いすぎ

あとは、内定取り消しに合いそうになった際に上手く立ち回れない人は、そのまま内定取り消し、泣き寝入りになることが多いです。

特に内定取り消しを通達した会社に対して、気を遣ってしまって舐められる人

舐められた結果、高圧的に責め立てられ、内定取り消しを受けるしかない状況になる。

こういうパターンもあるかなと。

私の場合も、会社の人事部の高圧的な態度に対して委縮してしまって、結果舐められグレーな言葉の連続。

「研修で実力を見たけど、全然センスが無い」

「そもそもITエンジニアになることを考え直したら?」

「未経験でもいいとは言ったけどかなり厳しいよ」

「正直このまま入社しても仕事に就けるか厳しい」

「大した経験も無いから信用に値しない」

などなど。

そのまま内定取り消しです。

想定外の対処がへたくそ

また、内定取り消しの通達が来た際などに、即興で対処することが下手なタイプは、そのまま内定取り消しになりやすいです。

内定取り消しを受け入れる前に一旦冷静になって企業と話し合うことが必要なわけで。

ただ、正直なところ、実際に内定取り消しを受けた張本人からすると、急にそんなこと言われてもまともに思考が働きません。

よく内定取り消しのニュースに対して、「内定取り消しの通達が来ても冷静に企業と話すべき」みたいなコメントがありますが、正直そんなこと言えるのは当事者じゃないからかなと。

急に内定取り消しの通達が来たらパニックになって思考が回りません。

そのうえ、相手側である企業は内定取り消しするための言い訳を練りこんだ状態です。

勝ち目がありません。

RPGで言うと、村でアイテムの散策をしているといきなりラスボスに勝負を仕掛けられたようなもんです。

油断しているに決まっています。

もうここに関しては、あまり自分を責め過ぎないほうが健全な気もしますね。

最後に

内定取り消しに合う人材にならないために

内定取り消しに合う人材にならないために、ひとによっては何かしらの改善が必要です。

そして、何かを改善するには、大きく2つの方法があります。

1つ目は対処療法。

起こっている課題に対して、直接その課題を解決する方法です。

具体的には、大学受験における夏期講習とか。
大学受験という課題に対して、勉強という課題への対処を行うというやり方。

2つ目は根本治療。

課題に対して、課題のそもそもの部分から治していく方法です。

大学受験で言うと、勉強法の勉強など。
勉強という課題に対して、そもそもの勉強のやり方が間違っているという課題を立て、勉強法の勉強を行うというやり方。

大きくはこの2つの改善方法があります。

そして、就活に関しては、根本的な人間力を養うという根本治療が重要だと考えています。

というのも、就活に必要なルックスへの配慮やコミュニケーション能力、文章力なんかは、一朝一夕では身に付かないから。

そういう根本的な人間力、人間性があれば就活でもそんなに失敗することは少ないと思いますね。

問題は根本的な人間力にある

そもそも、突発的な内定取り消しの要求に対してまともに立ち回れる人は大体就職活動の時点で失敗していません。

だから、就職活動で失敗したような人だから、急な内定取り消しの通達に対してまともに対処できない。

正直、結局は就職活動で全てが決まっていたんじゃないのかなとか思ったり。

もうこの段階まで来たら、そういう冷静に話し合うとか以前に問題があったのだと思うほうが建設的です。

あとは運

あとは運です。正直なところ。

就活に失敗したとしても、たまたま隠れたホワイト企業だったなんてこともなくはないです。

また、そこそこ就活で失敗していないのに、業界の関係で内定取り消しや給料が下がったりすることもあったり。

100%実力のせいではないわけです。

でも正直運はどうしようもないので、受け入れましょう。

むしろ、こういうレアな経験ができたのだと、幸運だと思っておきましょう。

私も内定取り消しに合ったからこそブログをはじめたようなもんですから。

自分自身反省できる点は反省しつつ、しょうがないなぁと思う部分はしょうがないと思って、今できることを前向きに取り組んでいきましょう!

私が実際に内定取り消しを経て、内定取り消しに合う人材の特徴について考えたことは以上です。

余談ですが、内定取り消しを受けていない人が「内定取り消しをするような企業を選ぶから悪い」と言うのは、正直私もむかつきます。「こっちの事情知らんくせに、涼しい所で何言うてんねん」って思うから。

なので、この記事を書くこと自体かなり躊躇しました。

一部の内定取り消しに合った人からしたら反感を買うような内容かもしれないので。

しかし、今後の就活生や内定取り消しに怯える人たちに向けて少しでも参考になればと思い、この記事を書くことにしました。

因みに、私はもうこの記事を書いている時点で結構病みそうです。自分の失敗談をこれでもかと書いているので。(笑)

ここまで読んでくださりありがとうございます。

それではまた次回。

ブログかTwitterかで会いましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました