内定取り消し!失敗経験からどう改善したのか?|頂きはどこにある?

内定取り消し経験談

以前、記事にした内定取り消しに合う人材の特徴3選。

この記事は、自分自身の失敗談や自分に足りない部分をこれでもかというほどに詰め込んでいます。

要約すると、内定取り消しとか以前に、自分自身は根本的な人間力が不足していて、自分の人生の当事者意識が欠如しているんだという内容です。

今回は、そこから再就職するまでどのように立ち直ったのか?という点について書いていきます。

内定取り消し直後

表面的な行動ばかり

内定取り消し後は、とにかく仕事がなかったためあらゆる就職活動に取り組みました。

就職エージェントや就職サイト、転職サービス、派遣サイト、アルバイト募集、クラウドソーシングなどなど。

また、入社日延期期間中はブログなどの行動をとにかく後回しにしていた節があったため、ブログなど個人で稼ぐ手段となる行動も取り始めていました。

具体的には、当ブログの開設、プログラミングでサービス制作、別のWEBサイト運営などなど。

なかなか行動を起こせなかった入社日延期間中と比べると、大分行動量は増えていましたが、それでも行動自体はかなり表面的でした。

表面的な行動という表現だと抽象的ですが、ざっくり言うと根本的な解決につながっていない行動です。

ブログやプログラミング学習、エージェントの活用も、もちろん意味はあります。

しかし、活用する以前に解決すべき根本的な人間力や人間性が欠如していたのが、当時の自分でした。

これをまさに言語化したツイートがありましたので紹介します。

要するに、ブログのノウハウやプログラミングスキル以前に、人としてのコミュニケーション能力やスタンスが無い状態で行動するんじゃないということ。

そして、根本的な部分が足りない状況で就活しても上手く行くはずもなく。

成果を出せずにいました。

とある本との出会い

内定取り消しや内定取り消し後の就職活動で、完全に自信を失っていました。

そんな中、Amazonのリコメンド機能でとある本が出てきました。

『頂はどこにある?』です。

気になるタイトルと、過去に同じ著者が書いた『チーズはどこに消えた?』という本を読んで学びが多かったというのもあり、そのまま購入。

結果、かなり学びの多い読書になりました。

この本は人生の浮き沈みを山と谷に例えた寓話スタイルの短い小説的ビジネス書です。

ざっくり要約すると、現実と向き合って、どん底にいるときは良い点を見つめ、順調なときは感謝を大切にしようという内容です。

特にこのフレーズが当時の自分に刺さりました。

逆境にひそむ利点を見つけ、それを活かせば、谷を山に変えることができる

本の学びから実践へ

この本の内容を踏まえて、自分なりに落とし込みました。

この内定取り消しという逆境での利点は何か?

どん底を経験するまで目を背けてきたことは何か?

根本的に自分が抱えている課題とは何か?

自分に問いかけ、この谷で気付いたもの。

それは、自分自身の根本的な人間力の不足でした。

表面的な面接の受け答えや書類の作成方法ではない。
ほとんどの人はできているスタート地点の状態が不足していることにようやく気付いたのです。

面接時の態度、身だしなみ、会話の素振りなど。

今まで目を背けてきた根本的な部分に気付いたことで、それを改めていきました。

改めた結果、自分自身に足りないものが満たされ自信につながり、就職活動もかなり成果を出せるように。

最後に

失敗は資産

失敗はもちろんマイナスな面であり、失敗は避けるべきだと思います。

しかし、それでも失敗してしまったとき、どう試行錯誤したのか?という部分は今後かなり役に立つ内容になるかなと。

試行錯誤を失敗談として語れることは面接でも武器になります。

私自身、内定取り消しからの失敗に対してどう直していったのかという部分を語ることで面接を突破してきました。

今何かに悩んでいたり、失敗して落ち込んでいるのであれば、この本を読んで失敗したときこそ何が得られるのか?を考えてみることをおすすめします。

私が内定取り消しに至った経緯については以下の記事で詳しく解説しています。

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