内定取り消しを受けたら?対処法について内定取消者の経験から解説!

内定取り消し対策

昨今問題となっている企業による内定取り消し。

当サイトでは、内定取り消しを受けないための視点について紹介してきました。

しかし、こういった様々なフィルターがあっても内定取り消しは起こるもの。

そこで、今回は内定取り消しを受けたらどうするのか?という疑問に対して、具体的な対処法に関して紹介していきます!

私は今回の方法で何とか2か月で仕事を決めました。参考になれれば幸いです。

この記事でわかること!

  • 内定取り消しを受けた後の対処法
  • どこに相談するか?
  • 何を相談するか?
  • 相談するうえの注意点

内定取り消しを受けたら?具体的な対処法5選!

1,新卒は大学に連絡

新卒で内定取り消しになった場合は、まず卒業する大学・高校に連絡しましょう。

3月の卒業までの期間での内定取り消しであれば、大学に相談することで希望留年というかたちが取れるかもしれません。

希望留年とは、単位は十分あるけど、内定取り消しなどがあって大学に籍だけ置いておくこと。希望留年によって、新卒での就職活動をスムーズに進めれらます。

4月以降で希望留年というかたちが取れなかったとしても、キャリアセンターの方が親身になって相談に乗ってくれることが多いです。

私もあまりキャリアセンターは事務的な印象があって、現役時は避けていましたが、実際内定取り消しに合って連絡すると親身に話を聞いてくれました。

また、内定取り消しに当たって、今後の就職活動に関するアドバイスなんかもしてくれて、結構心強いと思います。

私自身、いろいろなところに相談しましたが、キャリアセンターは転職エージェントと違ってすぐに職探しを促したりしない分、フラットに内定取り消しという事実と向き合うことができました。

2,会社に書面での内定取消書を要求

会社から書面での内定取り消しに関する書類が無ければ、要求しましょう。

会社も都合が悪いのか、中々会社も書いてくれません。

なので、はやいうちに要求して、就活などで内定取り消しの証明を求められたときなどに備えておきましょう。

ただ、内定辞退の強要などサイレント内定取り消しの場合、書面での内定取り消し書はかなり難しいと思います。

私もほぼ内定取り消しだったにも関わらず、結局よくわからない「不採用通知書」(?)しかもらえませんでした。

会社もねちっこい場合があり、個人と会社だと個人のほうが圧倒的に不利ですし消耗しがちなので、程よいタイミングで諦めることも肝心ですね。

3,内定取り消し被害を各所に相談

内定取り消しでネックなのがお金の問題。

何かしらのお金が請求できないか調べたり、相談をしていきましょう。

正直、コロナやリーマンショックなどの外部要因がある場合は、会社から賠償金がもらえないことも多いです。

やはり、会社の経営不振だという一点張りでお金がないとか。あとは、内定辞退の強要というサイレント内定取り消しの場合、内定取り消しが認められないので。

なので、厚生労働省やハローワークなどで内定取り消し者を対象とした補助金などがないか確認しましょう。直接問い合わせるのもいいと思います。

コロナ禍の場合、厚生労働省のホームページにて休業補償給付金というのがあります。

内定取り消し者や入社日延期者も対象なので、一旦応募してみるのもいいでしょう。

4,就活・求人探し

いつまでもお金に囚われては、時間を消耗してしまいます。

また、生活するためのお金を稼ぐためにも仕事を見つけないといけません。

なので、ある程度内定取り消しの問題が整理できたら、就職活動をしていきましょう。

基本的に、3月から4月頃であれば、新卒市場を攻めていくのがいいでしょう。

ここで生きるのが書面での内定取り消し証明書。

大学や会社から内定取り消しになったことを説明する旨の書面があると、より書類選考で落ちることも少なくなります。

5月から6月以降での内定取り消しの場合は、1年間何かしらの学校に通ったり、転職・第二新卒市場を狙うほうがいいかもしれません。

私の場合も、6月の内定取り消し&書面無しだったため、新卒はほぼ諦めました。

6月って3回生がインターンシップをはじめるような時期ですからね。

まともに戦えないと判断して、転職や第二新卒などの転職サイトと転職エージェントを活用しました。

最初は、そもそも求人が少ないというのもあって不利でしたが、徐々に緊急事態宣言が緩和されていくとともに複数内定が得られました。

ただ、注意点としては、無職が転職エージェントに相談すると、カモられやすいのも事実です。

内定が出たら就業を決めることが決定している状況だと、転職エージェントも誰でも入れるようなブラック企業を勧める場合があります。

そうならないためにも、転職エージェントに対しては複数エージェントを使っていることをちゃんと言って、強気に立ち回りましょう。

因みに、おすすめの転職サービスはこちらで紹介しています。

また、エンジニアやデザイナー志望の場合は、派遣でスキルを磨いたりするのもいいでしょう。

派遣でのエンジニア就業は未経験でもかなり通りやすいです。

社会経験無し&実務未経験の私でさえも、初日からコードを書くようなエンジニアの仕事を紹介してくれる派遣サイトもあります。

おすすめの派遣サイトは以下の記事で紹介中。

5,近しい人に相談

あとは、家族や友人など近しい人に相談しましょう。

話すだけで気が楽になります。

ただ、注意点があります。

近しい人ほど、あれこれ指示を出したり、どうすんの?とかつめてきたりします。

これは仕方がないことですね。

やっぱり大事な人が無職とかになったら、心配になっていろいろ口出ししたくなるのでしょう。

内定取り消しされた側としては、後悔しない選択をするためにも、近しい人には事後報告をすることをおすすめします。

近しい人はいろいろなこと勧めてきて、むしろ悩みを増やすことにつながりがち。

なので、自分だけで考える時間をつくって、自分だけで決めるほうが、自分にとっても近しい人にとっても有効でしょう。

また、身近に内定取り消しされた方がいる場合は、あまり追い詰めないようにしてあげてください。

やっぱり内定取り消しを受けた本人が一番傷ついています。

元気そうに見せかけても、心配をかけないようにしているだけかなと。

個人的には、その人自身で決断できるようにそっとしてあげるのが一番いいと思います。

最後に

自分なりに後悔無き選択を

ということで、内定取り消しを受けたらどうするかに関する対処法をまとめました。

正直、ここに関しては正解はありません。

あくまで、私の場合はこうした、私はこうやってうまくいったというケースの1つにすぎません。

ただ、当時の自分にはこういう情報が一切なかったので、参考になれればと思い、この記事を書きました。

内定取り消しの対処に参考になれれば幸いです。

自分なりに頭をひねって、後悔無いように選択していきましょう。

ここまで読んでくださりありがとうございます。

それではまた次回。

ブログかTwitterかで会いましょう。

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