【サラタメさん】『シン・サラリーマン』人生100年時代の働き方を解説!

おすすめビジネス書
ゆるけー
ゆるけー

ブラック企業から内定取り消しになり、なんやかんや今はぬくぬくサラリーマンWEBデザイナーをしているわたくし、ゆるけーがお送りします!

今回は、サラリーマンYouTuber で有名なサラタメさんが執筆した書籍『真の「安定」を手に入れる シン・サラリーマン—名著300冊から導き出した人生100年時代の攻略法』について解説します。

この書籍は、

  • 仕事ができず残業続き…。
  • 今の給料が低い…。
  • 定年後のお金が不安…。

こういった悩みを抱える、すべてのサラリーマンにおすすめの1冊。

フリーランスでも起業家でもない、人生100年時代のサラリーマンの新しい働き方について学べる書籍となっています。

今回はそんな現代サラリーマンのバイブル『シン・サラリーマン』の全体像の解説と、最後にゆるけー的補足としてWEBデザイナー視点でのシン・サラリーマン像について解説していきます。

それでは行きましょう!

サラタメさんについて

まず言わずと知れた著者サラタメさんについて。

サラタメさんは、新R25でサラリーマン(正確には業務委託)をしながらサラリーマンのタメになる書籍や転職情報を解説するサラリーマンYouTuberです。


現代サラリーマンに必須の3つの武器とは

この書籍の全体像としては、現代のサラリーマンの働き方として

  1. リーマン力
  2. 副業力
  3. マネー力

この3つの力を身に着けていくべきということ。

要するに、サラリーマンとして地盤を築きつつ、個人で事業を立てていきながら、お金を守る力を身に着けていく、という働き方です。

この3つの武器について1つずつ軽く紹介していきます。

地盤を築く「リーマン力」

まず何より大事なのが「リーマン力」

副業をはじめようにも残業続きのブラック企業だとロクにできません。
なので、まずはサラリーマンとして働き続ける力が必要です。

リーマン力は大きく2つ。仕事術と転職術があります。
仕事術は企業のなかで成果を出すこと、転職術は働きたい会社を勝ち取ること。
それぞれサラリーマンとして地盤を築くためには必須のスキルです。

「リーマン力」は、収入が安定的なのがメリットである一方、爆発的に収入が増えることは少ない点がデメリット。


個人で事業を立てる「副業力」

自分の理想に近い企業で地盤を築ければ、個人で事業を立てる「副業力」で個人での収入を増やしていきます。

副業力は、インフルエンサー型とディレクター型の2つに分類されます。
YouTubeやブログなど影響力をもとに事業を立てるインフルエンサー型と、WEBデザインやライティングなど専門スキルをもとに事業を立てるディレクター型。
この本では、それぞれの型に合わせて事業を立てる事例が詳細に解説されています。

「副業力」は、爆発的に収入が増えるポテンシャルがあるものの、収入が不安定なことが多く、収入が得られるまでかなりの期間が必要な点がデメリット。

一旦、ここでリーマン力と副業力をまとめてみましょう。

本業副業
安定的不安定
比較的短期かなり長期
爆発力はない爆発的に伸びる可能性あり

この表からもわかるようにリーマン力を地盤としつつ副業力で爆発を狙うというのが大事ということですね。


稼ぎを守る「マネー力」

本業・副業ともに、安定とある程度の収入が得られるようになれば、次に大事なのがマネー力。

税金や年金など、収入が増えるほど取られてしまうお金も増えていきます。
なので、このお金に関する知識を身に着けて稼いだ収入を守る力が必要。
『シン・サラリーマン』では、このお金を守る力についても触れています。


まとめ

まとめると、『シン・サラリーマン』は人生100年時代のサラリーマンの新しい働き方について解説されています。
そして、その新しい働き方とは、サラリーマンとして地盤を築きつつ、個人で事業を立てていきながら、お金を守る力を身に着けていく、という働き方。
要するに、

  1. リーマン力
  2. 副業力
  3. マネー力

この3つの力を身に着けていくのが大事という話しでした。


補足:WEBデザイナーにおけるシン・サラリーマン像

最後に、現役WEBデザイナーである私ゆるけーが、WEBデザイナーにおけるシン・サラリーマンとはについて解説します。

結論から言うと、WEBデザイナーのシン・サラリーマンは、本業でチーム開発・デザインチームでのデザイン業務で大規模な事業の経験を積みつつ、副業で小規模ではあるものの個人で裁量権を持ったデザイン業務を積んでいくのがいいなと思いました。

この働き方がおすすめな理由としては、本業での経験が副業に活かせて、副業の経験が本業にも活かせるという点。
同じデザイン業務でも、事業の規模やチーム数によって得られる経験はかなり違います。
WEBデザインは本業の転職にも副業での案件にも活かせるので、それを最大限に活用していくのがおすすめです。

私も実際に、大企業でチームと連携したWEBデザイン業務に従事しつつ、副業でスタートアップ企業のLPやWEBサイト制作を請け負っていますが、副業力はもちろん、リーマン力も同時に鍛えられるので、この働き方はおすすめできるなと思いました。

WEBデザイナーと言えばフリーランスで自由な働き方!みたいなイメージが強いですが、個人的にはサラリーマンとして地盤を築きつつ、個人で請け負ったり、ブログやYouTube等で発信したりしていくのが、確実な生存戦略かなと思います。


ということで、『シン・サラリーマン』の解説・WEBデザイナー視点でのシン・サラリーマン像についての解説でした。

サラリーマンはもちろん、キャリアに悩む正社員・派遣社員・フリーランスのWEBデザイナーにもおすすめの一冊。

ぜひ読んでみてくださいー!

SEE YOU NEXT TIME!

コメント

タイトルとURLをコピーしました