ITエンジニアの会社の種類を3つに分類!【業態・業種理解】

キャリア

昨今プログラミング学習のブームや、エンジニア転職のブームが来ていますね。

しかし、

ITエンジニアって具体的にどんな会社があるの?

といった疑問は意外と多いことと思います。

私も割と曖昧な状態で就活し、入社してから理解しました。

(理解して3日後に内定取り消しになりましたが。。。)

ということで、今回はITエンジニアがキャリアを踏むであろう会社の種類を3つに分類して解説していきたいと思います!

この記事を読んでわかること!

  • ITエンジニアが勤める会社の種類
  • それぞれのざっくりした特徴

私が現在進行形で描いているエンジニアのキャリアについては以下の記事からどうぞ!

ITエンジニアの会社はざっくり3つ

ITエンジニアが所属する会社の種類!

  • 自社開発サービス系の会社
  • SIerやSESなどの受託・派遣会社
  • IT業界ではない会社のIT部門

自社開発サービス

いわゆるエンジニアの花形と言える会社形態です。

Yahoo!やメルカリ、GoogleやFacebookなどなど。

自分のWebサービスやWebアプリを自分の会社で開発する会社です。

かたい言い方だと、ITを生業としており、自分たちでサービスを開発し、そのサービスで売り上げを立てている企業になります。

自社開発の特徴

  • ITで開発したものがわかりやすい
  • やりがいがある
  • サービスがヒットしないと収益が上がらない

自社開発サービス企業は、お客さん(エンドユーザー)との距離が近い特徴があります。

なので、作ったものの反響や声をダイレクトに感じる事ができ、やりがいのある会社形態と言われています。

しかし、サービス自体がヒットしないと収益が上がりません。

それゆえ、事業基盤は不安定な事が多いとも言われています。

SIer・SES

SIerやSESはざっくり言うと、他の会社のIT化を助ける会社です。

NTTデータや富士通、NECなどなど。

受託や派遣などもこの会社形態に分類されることが多いですね。

非IT業界の会社から、開発を任せられて請け負う会社です。

システムインテグレーターを略して、SIer(エスアイアー)やSI(エスアイ)と呼ばれたり、受託企業と呼ばれる業態になります。

かたい言い方だと、官公庁やユーザー企業からシステム開発を請け負い、開発し納品する事を事業とする企業ですね。

SIerとSESの違いについては以下の記事で解説しています!

SIer・SESの特徴

  • 平均的には安定
  • 特に好況時は安定
  • 未経験でも入りやすい傾向
  • 開発内容がイメージしづらいことがある
  • IT化したい会社がいないと詰む

SIer・SESはお客さん(エンドユーザー)から遠く、誰がどのように使うシステムを開発しているのかわからない事もあります。

また、IT化したい会社に依存する点では不安定です。

しかし、会社さえいれば事業として成り立つため、平均的な安定性は高い会社形態です。

また、未経験の駆け出しエンジニアでも入社しやすい傾向もある会社形態でもあります。

というのも、IT化したい会社自体は年々増加傾向にあり、人材不足と言われているのも大体この企業形態だからですね。

IT業界以外の企業でのIT部門(社内SE)

本業はITではないものの、社内にIT部門が有り、そこで開発するというエンジニアです。

銀行、保険のIT部門などなど。

基本的に社内でのシステムエンジニアということで、社内SEと呼ばれています。

IT業界以外の企業でのIT部門の特徴

  • 仕事は安定的
  • 仕事は裏方になりがち

ユーザー企業は本業が花形なので、IT部門はおまけとなりがちです。

しかし、IT以外で事業基盤を持っている企業になるため仕事自体は安定しています。

最後に

ITエンジニア就活で把握しておこう!

ということで、ITエンジニアがキャリアを踏むであろう会社の種類を3つに分類して解説してきました。

まとめると、

ITエンジニアがキャリアを積む会社は3種類!

  1. 自社開発サービス系の会社
  2. SIerやSESなど受託系の会社
  3. IT業界以外の会社のIT部門

ということでした。

ITエンジニアとして就活・転職する際も、この会社のイメージを持っておきましょう。

というのも、志望動機で、なぜわざわざ受託系の会社を選んだのか?みたいな質問は結構聞かれました。

この時に、会社形態の違いを理解していないと、面接でかなり苦戦します。

日々こういった学習も頑張っていきましょう!

ここまで読んでくださりありがとうございます。

それではまた次回。

ブログかTwitterかで会いましょう。

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